睡眠時無呼吸について

睡眠中に、無呼吸(10秒以上呼吸が止まる)や浅い呼吸(低呼吸)が何度も繰り返し起こる状態を睡眠時無呼吸症候群(SAS)と呼びます。

詳しく見る
治療について
正常な呼吸について

呼吸のプロセスには、吸気と呼気の2つの異なるフェーズがあります。 意識的に吸ったり吐いたりすることはできますが、呼吸は神経系によって制御される自動反射です。

詳しく見る
治療について
製品&サポート

製品の使い方や、航空機内への持ち込み、睡眠管理アプリについてはこちらをご覧ください。

詳しく見る
News Room

メディア掲載情報や、レスメドからのお知らせはこちらをご覧ください。

詳しく見る
レスメド(ResMed)について

オーストラリアで1981年に創業、現在は日本を含めた140か国以上でユーザー、そして社会に貢献しています。

詳しく見る

AirMini™ アプリ

装置の操作も治療データの確認もこれ1つで

resmed-myair-CPAP-1 1

レスメドAirMini™ アプリ
装置の操作も治療データの確認もこれ1つで

レスメドAirMini装置による睡眠時無呼吸治療を患者さんが操作、管理、モニタリングできる便利なアプリです。快適機能を利用したり、睡眠治療のデータを確認したりできるほか、設定や治療について、継続的にアドバイスやサポートを受けることもできます。また、医療従事者に詳細な治療データを送信する機能も備わっています。

iOS:10.2以降。iPhone、iPad、iPod touchに対応
Android:4.4以降

対応言語:英語、チェコ語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語(ブークモール)、ポーランド語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語

airmini_app_1 1

すべてが手のひらに

患者さんが自分のスマートデバイスから快適機能にアクセスしたり、簡単に装置の起動や停止の操作をしたりできるので、楽々と快適に治療を続けていくことができます。

airmini-app-3 1

治療の成果をデータで確認

装置の使用時間などの統計データから、時間あたりのイベントをはじめとする各種指標まで、レスメドAirMiniアプリにはさまざまなデータが記録されますが、それだけではありません。翌朝には集まったデータが視覚化され、さまざまな側面から治療の状況を確認できます。

さらに、詳細な治療データを送信する機能も用意されているので、医療従事者が患者さんの状況を常に把握しておくことができます。

airmini-app-2_wo_bkgrd 1

ステップ・バイ・ステップの簡単な設定

ガイド付き装置設定オプションが用意されており、装置の設定やマスクの装着方法を順を追って確認できるので、患者さんは、初日から正しい設定ができているという安心感を持って治療を始めることができます。

airmini-app-3 1

スマートフォンをお使いなら

iPhone®用はApp Store®、Android™用はGoogle Play™ストアでダウンロードしてください。

目覚める、最高なジブン。

オーストラリアで1981年に創業、現在は日本を含めた140か国以上でユーザーと社会に貢献しています。レスメド(ResMed)のデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器は、睡眠時無呼吸症候群、COPD、その他の慢性疾患を持つ人々がより健康で質の高い生活を送れるよう、自宅での治療を可能にする革新的なソリューションを開発しています。

特に創業のきっかけでもある睡眠時無呼吸症候群に関しては、幅広い人々にご自身やご家族の睡眠時無呼吸症候群に気づき、快眠につなげていただける機会を提供しています。