よくあるご質問(FAQ)

弊社へよく頂くご質問について、お答えいたします。

  • よくあるご質問
  • マスク よくあるご質問
  • 加湿器やマスクのお手入れ方法 よくあるご質問

よくあるご質問

CPAP装置に加湿器をつける必要はありますか?

患者様の治療状況によって加湿器使用の必要性が変わるため、かかりつけの医師にご相談ください。

CPAP装置を使用した後は電源を抜いてもいいですか?

CPAP装置使用後の1時間は電源を抜かないようお願いします。これは患者様の治療状況を医師が把握できるように、睡眠時のデータを管理システムに送信しているためです。

レスメド製品を直接販売してもらうことはできますか?

現在、レスメドでは直接販売をしておりません。CPAPマスクと装置は日本国内において医療機器としての取扱いになります。医療機関からの処方が前提となり、一般的には在宅医療会社からレンタルというかたちで提供されます。

CPAP装置を修理してもらうことはできますか?

レスメドではCPAP装置の修理対応を行っておりません。誠に恐れ入りますが、レンタルしている在宅医療会社へお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

CPAP装置の設定を変更することはできますか?

患者様がご自身でCPAP装置の設定を変更することはできません。設定の変更に関してはかかりつけの医師、もしくは、在宅医療会社にご相談ください。

CPAPを海外から持ち帰って使用することはできますか?

各国でCPAPを適正に安全にご使用頂く仕様が異なります。使用方法等については購入された販売元に問い合わせをお願いいたします。

CPAPを海外に持っていって使用することはできますか?

弊社からご提供させて頂いている製品は、日本国内でご使用頂く事を前提に製品の有効性や安全性を確認させて頂いております。よって海外での作動に関しては保証する事ができません。

マスク よくあるご質問

私にはどのマスクが最適でしょうか?

ご自身に最適なマスクを見つけるには、少し時間がかかるかもしれません。

どのマスクが最適であるかは、治療中の呼吸の仕方によって異なります。たとえば、鼻ではなく口で呼吸しているか、鼻づまりを起こしやすいかなどの要素に考慮が必要です。

マスクを装着して問題なく鼻で呼吸できる方は、鼻マスクや鼻ピローをご使用ください。

口で呼吸する(「口呼吸」になる)方は、フルフェイスマスクをお試しいただくか、睡眠中に口が開かないよう、チンストラップをご使用ください。

口からの空気漏れにはどう対処すればよいでしょうか?

睡眠時に口が開いていると、治療中に口から空気が漏れてしまいます。

睡眠中に口が開いてしまうのは、習慣でそうなっていることもあれば、鼻づまりが原因のこともあります。口から空気が漏れると、強い不快感や口内の乾燥を引き起こすことがあります(また大きな音が出て、ご自身は目が覚めなくても、パートナーを起こしかねません)。

こうした事態がときどき起こる場合には、口を閉じた状態に保持するチンストラップを装着して空気漏れを防ぐことができるほか、加湿器を使用して鼻づまりを予防する方法もあります。

口からの空気漏れが多発する場合は、口で息をしても空気がマスク外に漏れないように、鼻と口の両方を覆うフルフェイスマスクの使用をお勧めします。

マスクの正しい装着方法を教えてください

快適さを損なわず、しっかり密閉して空気漏れをなくすためには、マスクをきちんと装着する必要があります。

空気がマスクや口から漏れていると、十分な治療効果が得られなくなるおそれがあります。
マスクをしっかりと密閉するには、マスクをチューブにつないだり、装置をオンにしたりする前に、あらかじめマスクを装着しておくことが重要です。そうしないと、クッションやピローにしわやよれができ、空気漏れの原因になることがあります。

クッションやピローに、肌で触れても感じられないほど細かいしわが寄ることがあります。その状態でしっかり密閉しようとマスクを締め付けすぎ、着け心地が非常に悪くなるケースは少なくありません。マスクの締め付けすぎも空気漏れにつながることがあるので、避けるようにしてください。

顔の正しい位置にマスクを装着したら、空気を流します。装置をオンにした後に、必要に応じてマスクを細かく調節し、密閉性を確認します。

初めのうちは、マスクを正しく装着するのに時間がかかるのが普通です。クッションやピローが正しい位置にあるかどうかを、鏡で確認するか他の人に見てもらいましょう。

正しく装着できていないと、マスクに関するさまざまな問題が発生します。マスクの種類によって装着手順が異なるため、取扱説明書や説明動画の説明に従って手順を進めてください。

マスクに慣れるにつれて、うまく装着できるようになります。昼間にマスクの装着とチューブの着脱を練習しておくと、夜でも自信を持って装着することができます。

最初からマスクの完璧な装着法がわからなくても、心配しないでください。習熟には時間がかかりますが、マスクに慣れるに従って、ご自身に合った装着法がわかってきます。

マスクの装着でお困りの際は、医療従事者に対処法をお尋ねください。

また、マスクの密閉が難しいと感じるときも、医療従事者にご相談ください。マスクの種類やサイズが合っていない可能性があります。

マスクのサイズが適正かどうかはどうすればわかりますか?

マスクは快適にフィットし、緩すぎでも、きつすぎでもない状態が理想です。

マスクのサイズが合っていないと、しっかり密閉できず、快適さも感じにくくなります。

ご使用のマスクに問題を感じた場合は、取扱説明書で正しい装着方法を確認してください。また、しわの有無も点検します。

多くの方にとって、フィットするサイズは1つではありません。そのため、マスクが空気漏れを起こす(鼻マスクやフルフェイスマスクの場合は、特に鼻すじ周辺で空気が漏れる)ようであれば、別のサイズを試してみるとよいでしょう。

男性だから大きなマスクが、女性だから小さなマスクが必要と決まっているわけではありません。マスクのサイズは顔の主な部分の寸法によって決まります。

マスクのサイズが適正かどうかを確認する方法は、こちらをご覧ください。

マスクから変な音がするのですが

マスクからげっぷや鼻を鳴らしたときのような音がする場合は、空気漏れが疑われます。正しく装着したマスクでも軽微な空気漏れを起こすことがあります。その場合には、マスクの調節で解消できることも多くあります。

顔にマスクの痕が残るのですが

一晩マスクを装着した後、皮膚が赤くなったり痕がついたりすることが頻繁にある場合には、密閉を保ちながらも顔にかかる圧力が少なくなるよう、マスクを調節してみてください。

それでも解決しない場合は、以下の対策を医療従事者とご相談ください。

  • マスクのサイズが適正であることを確認する。
  • ヘッドギアのストラップに軟らかいカバーが付いていて、顔に痕が残りにくいタイプのマスクを使用する。
  • 異なるタイプのマスクを交互に使用し、マスクによる皮膚への圧力を分散させる (例:鼻マスクと鼻ピロー)。

取扱説明書を読むと、顔に残る痕の問題を解決するヒントが見つかる場合があります。どの方法を試しても顔に赤い痕が残る場合は、医療従事者や在宅医療会社にお問い合わせください。

マスクが消耗しているのですが

装置の性能を最大限に引き出し、治療の奏功につなげるには、取扱説明書に従ってマスクを洗浄することが重要です。

従来マスクに慣れ親しんでいるために、新しいマスクへの抵抗感を抱くこともあるかもしれません。

しかし、レスメドは絶えず自社製品の向上に取り組み、より快適に治療を継続できるような製品開発をおこなっています。主治医や在宅医療会社と、今とは異なるタイプについてもご相談ください。

マスクの洗浄方法については、こちらをご確認ください。

「チューブの引っ張り」の対処方法を教えてください

チューブがマスクを引っ張ると、密閉性が損なわれ、空気漏れの原因になることがあります。

これに気がつかないと、別の原因を疑ってマスクを締め付けてしまい、空気漏れがいっそう悪化することにもなりかねません。

多くのマスクは、ある程度まではチューブの引っ張りに対応できるように設計されています。装置の電源をオンにしてチューブをやさしく引くと、マスクが引っ張られたときの感覚を体験できます。

試しに寝返りを打ってみて、チューブをつないで動ける余裕があるか確認してください。

加湿器やマスクのお手入れ方法 よくあるご質問

COVID-19と診断された場合、CPAP装置を使い続けてもいいのでしょうか?

COVID-19(コロナウイルス陽性)と診断された場合は、医師による診断に従ってください。

マスクの洗浄に使わない方が良いものは何ですか?

マスクや付属品の洗浄に以下の製品/洗浄液を使用することは、有害物質を吸い込む可能性があるため、お勧めしません。

アロマベースの洗浄液
殺菌作用がある薬用石鹸
アルコール
ブリーチ
香料を含むオイルや石鹸
洗濯機または乾燥機

オゾン発生器はレスメドの装置と併用できますか?

オゾン発生器を長時間繰り返し使用した場合、最終的には機械内部に損傷を与え、モーターノイズの増加につながる可能性があることが確認されています。オゾン発生器を使用したことによる機械の損傷は保証の対象外となります。

マスクや付属品を洗浄するのに気をつけることはありますか?

殺菌作用のある薬用石鹸は、マスクを傷めたり、ひび割れの原因となり、肌荒れやマスクの性能低下につながる可能性があります。

CPAP装置の洗浄に洗濯機や乾燥機を使用すると、破損の原因となり、交換が必要になる可能性があります。

ヘッドギアにアイロンをかけることは絶対にしないでください。

どのCPAPパーツをどのくらいの頻度で洗浄すればいいのか?

毎日の洗浄が必要となるもの:
マスククッション
エアチューブ
加湿器(水チャンバー)

週に1回の洗浄が必要となるもの:

ソフトスリーブ
マスクヘッドギア

よくあるご質問

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よくあるご質問

CPAP装置に加湿器をつける必要はありますか?

患者様の治療状況によって加湿器使用の必要性が変わるため、かかりつけの医師にご相談ください。

CPAP装置を使用した後は電源を抜いてもいいですか?

CPAP装置使用後の1時間は電源を抜かないようお願いします。これは患者様の治療状況を医師が把握できるように、睡眠時のデータを管理システムに送信しているためです。

レスメド製品を直接販売してもらうことはできますか?

現在、レスメドでは直接販売をしておりません。CPAPマスクと装置は日本国内において医療機器としての取扱いになります。医療機関からの処方が前提となり、一般的には在宅医療会社からレンタルというかたちで提供されます。

CPAP装置を修理してもらうことはできますか?

レスメドではCPAP装置の修理対応を行っておりません。誠に恐れ入りますが、レンタルしている在宅医療会社へお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

CPAP装置の設定を変更することはできますか?

患者様がご自身でCPAP装置の設定を変更することはできません。設定の変更に関してはかかりつけの医師、もしくは、在宅医療会社にご相談ください。

CPAPを海外から持ち帰って使用することはできますか?

各国でCPAPを適正に安全にご使用頂く仕様が異なります。使用方法等については購入された販売元に問い合わせをお願いいたします。

CPAPを海外に持っていって使用することはできますか?

弊社からご提供させて頂いている製品は、日本国内でご使用頂く事を前提に製品の有効性や安全性を確認させて頂いております。よって海外での作動に関しては保証する事ができません。

マスク よくあるご質問

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マスク よくあるご質問

私にはどのマスクが最適でしょうか?

ご自身に最適なマスクを見つけるには、少し時間がかかるかもしれません。

どのマスクが最適であるかは、治療中の呼吸の仕方によって異なります。たとえば、鼻ではなく口で呼吸しているか、鼻づまりを起こしやすいかなどの要素に考慮が必要です。

マスクを装着して問題なく鼻で呼吸できる方は、鼻マスクや鼻ピローをご使用ください。

口で呼吸する(「口呼吸」になる)方は、フルフェイスマスクをお試しいただくか、睡眠中に口が開かないよう、チンストラップをご使用ください。

口からの空気漏れにはどう対処すればよいでしょうか?

睡眠時に口が開いていると、治療中に口から空気が漏れてしまいます。

睡眠中に口が開いてしまうのは、習慣でそうなっていることもあれば、鼻づまりが原因のこともあります。口から空気が漏れると、強い不快感や口内の乾燥を引き起こすことがあります(また大きな音が出て、ご自身は目が覚めなくても、パートナーを起こしかねません)。

こうした事態がときどき起こる場合には、口を閉じた状態に保持するチンストラップを装着して空気漏れを防ぐことができるほか、加湿器を使用して鼻づまりを予防する方法もあります。

口からの空気漏れが多発する場合は、口で息をしても空気がマスク外に漏れないように、鼻と口の両方を覆うフルフェイスマスクの使用をお勧めします。

マスクの正しい装着方法を教えてください

快適さを損なわず、しっかり密閉して空気漏れをなくすためには、マスクをきちんと装着する必要があります。

空気がマスクや口から漏れていると、十分な治療効果が得られなくなるおそれがあります。
マスクをしっかりと密閉するには、マスクをチューブにつないだり、装置をオンにしたりする前に、あらかじめマスクを装着しておくことが重要です。そうしないと、クッションやピローにしわやよれができ、空気漏れの原因になることがあります。

クッションやピローに、肌で触れても感じられないほど細かいしわが寄ることがあります。その状態でしっかり密閉しようとマスクを締め付けすぎ、着け心地が非常に悪くなるケースは少なくありません。マスクの締め付けすぎも空気漏れにつながることがあるので、避けるようにしてください。

顔の正しい位置にマスクを装着したら、空気を流します。装置をオンにした後に、必要に応じてマスクを細かく調節し、密閉性を確認します。

初めのうちは、マスクを正しく装着するのに時間がかかるのが普通です。クッションやピローが正しい位置にあるかどうかを、鏡で確認するか他の人に見てもらいましょう。

正しく装着できていないと、マスクに関するさまざまな問題が発生します。マスクの種類によって装着手順が異なるため、取扱説明書や説明動画の説明に従って手順を進めてください。

マスクに慣れるにつれて、うまく装着できるようになります。昼間にマスクの装着とチューブの着脱を練習しておくと、夜でも自信を持って装着することができます。

最初からマスクの完璧な装着法がわからなくても、心配しないでください。習熟には時間がかかりますが、マスクに慣れるに従って、ご自身に合った装着法がわかってきます。

マスクの装着でお困りの際は、医療従事者に対処法をお尋ねください。

また、マスクの密閉が難しいと感じるときも、医療従事者にご相談ください。マスクの種類やサイズが合っていない可能性があります。

マスクのサイズが適正かどうかはどうすればわかりますか?

マスクは快適にフィットし、緩すぎでも、きつすぎでもない状態が理想です。

マスクのサイズが合っていないと、しっかり密閉できず、快適さも感じにくくなります。

ご使用のマスクに問題を感じた場合は、取扱説明書で正しい装着方法を確認してください。また、しわの有無も点検します。

多くの方にとって、フィットするサイズは1つではありません。そのため、マスクが空気漏れを起こす(鼻マスクやフルフェイスマスクの場合は、特に鼻すじ周辺で空気が漏れる)ようであれば、別のサイズを試してみるとよいでしょう。

男性だから大きなマスクが、女性だから小さなマスクが必要と決まっているわけではありません。マスクのサイズは顔の主な部分の寸法によって決まります。

マスクのサイズが適正かどうかを確認する方法は、こちらをご覧ください。

マスクから変な音がするのですが

マスクからげっぷや鼻を鳴らしたときのような音がする場合は、空気漏れが疑われます。正しく装着したマスクでも軽微な空気漏れを起こすことがあります。その場合には、マスクの調節で解消できることも多くあります。

顔にマスクの痕が残るのですが

一晩マスクを装着した後、皮膚が赤くなったり痕がついたりすることが頻繁にある場合には、密閉を保ちながらも顔にかかる圧力が少なくなるよう、マスクを調節してみてください。

それでも解決しない場合は、以下の対策を医療従事者とご相談ください。

  • マスクのサイズが適正であることを確認する。
  • ヘッドギアのストラップに軟らかいカバーが付いていて、顔に痕が残りにくいタイプのマスクを使用する。
  • 異なるタイプのマスクを交互に使用し、マスクによる皮膚への圧力を分散させる (例:鼻マスクと鼻ピロー)。

取扱説明書を読むと、顔に残る痕の問題を解決するヒントが見つかる場合があります。どの方法を試しても顔に赤い痕が残る場合は、医療従事者や在宅医療会社にお問い合わせください。

マスクが消耗しているのですが

装置の性能を最大限に引き出し、治療の奏功につなげるには、取扱説明書に従ってマスクを洗浄することが重要です。

従来マスクに慣れ親しんでいるために、新しいマスクへの抵抗感を抱くこともあるかもしれません。

しかし、レスメドは絶えず自社製品の向上に取り組み、より快適に治療を継続できるような製品開発をおこなっています。主治医や在宅医療会社と、今とは異なるタイプについてもご相談ください。

マスクの洗浄方法については、こちらをご確認ください。

「チューブの引っ張り」の対処方法を教えてください

チューブがマスクを引っ張ると、密閉性が損なわれ、空気漏れの原因になることがあります。

これに気がつかないと、別の原因を疑ってマスクを締め付けてしまい、空気漏れがいっそう悪化することにもなりかねません。

多くのマスクは、ある程度まではチューブの引っ張りに対応できるように設計されています。装置の電源をオンにしてチューブをやさしく引くと、マスクが引っ張られたときの感覚を体験できます。

試しに寝返りを打ってみて、チューブをつないで動ける余裕があるか確認してください。

加湿器やマスクのお手入れ方法 よくあるご質問

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加湿器やマスクのお手入れ方法 よくあるご質問

COVID-19と診断された場合、CPAP装置を使い続けてもいいのでしょうか?

COVID-19(コロナウイルス陽性)と診断された場合は、医師による診断に従ってください。

マスクの洗浄に使わない方が良いものは何ですか?

マスクや付属品の洗浄に以下の製品/洗浄液を使用することは、有害物質を吸い込む可能性があるため、お勧めしません。

アロマベースの洗浄液
殺菌作用がある薬用石鹸
アルコール
ブリーチ
香料を含むオイルや石鹸
洗濯機または乾燥機

オゾン発生器はレスメドの装置と併用できますか?

オゾン発生器を長時間繰り返し使用した場合、最終的には機械内部に損傷を与え、モーターノイズの増加につながる可能性があることが確認されています。オゾン発生器を使用したことによる機械の損傷は保証の対象外となります。

マスクや付属品を洗浄するのに気をつけることはありますか?

殺菌作用のある薬用石鹸は、マスクを傷めたり、ひび割れの原因となり、肌荒れやマスクの性能低下につながる可能性があります。

CPAP装置の洗浄に洗濯機や乾燥機を使用すると、破損の原因となり、交換が必要になる可能性があります。

ヘッドギアにアイロンをかけることは絶対にしないでください。

どのCPAPパーツをどのくらいの頻度で洗浄すればいいのか?

毎日の洗浄が必要となるもの:
マスククッション
エアチューブ
加湿器(水チャンバー)

週に1回の洗浄が必要となるもの:

ソフトスリーブ
マスクヘッドギア

連絡する必要がありますか?

以下に目的のものが見つからない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

目覚める、最高なジブン。

オーストラリアで1981年に創業、現在は日本を含めた140か国以上でユーザーと社会に貢献しています。レスメド(ResMed)のデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器は、睡眠時無呼吸症候群、COPD、その他の慢性疾患を持つ人々がより健康で質の高い生活を送れるよう、自宅での治療を可能にする革新的なソリューションを開発しています。

特に創業のきっかけでもある睡眠時無呼吸症候群に関しては、幅広い人々にご自身やご家族の睡眠時無呼吸症候群に気づき、快眠につなげていただける機会を提供しています。